荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文
3地区につきましては、地元の地権者や耕作者、県などの関係機関と協力して、農地の区画拡大や排水路の整備等による農地の優良化をはじめ、スマート技術の導入による効率的な農業経営を促進し、新規就農者に対し経営指導等を行うなど、支援をすることによって新たな担い手の確保に努めてまいります。
3地区につきましては、地元の地権者や耕作者、県などの関係機関と協力して、農地の区画拡大や排水路の整備等による農地の優良化をはじめ、スマート技術の導入による効率的な農業経営を促進し、新規就農者に対し経営指導等を行うなど、支援をすることによって新たな担い手の確保に努めてまいります。
本市では、農作業の効率化と農地集積の推進等を図るため、受益者からの申請に基づき、平成27年度から令和7年度までに中山間地域総合整備事業として、南袋、中小場、仁王木、桜野上場の4地区、令和元年度から令和8年度までに農業競争力強化基盤整備事業として、一本木、大川、市渡瀬元向、久木野山上の4地区、合計8地区の農地の区画整理や農道、用排水路の整備を熊本県が事業主体となって進めていただいております。
2番の一般排水路整備経費及び3番の一般排水路管理経費といたしまして、2億6,997万9,000円を計上しております。これは、市民の生活環境を保全するための一般排水路の整備経費や除草、しゅんせつ等の維持管理経費でございます。 続きまして、412ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。
これは農地の基盤整備のために市が所管する比較的規模が小さな排水路や農道の整備を行うものでございます。 次に、20番、団体営農業農村整備事業経費でございますけれども、1億4,728万円を計上いたしております。これは市や土地改良区などの団体が農業用施設の新設、更新、機能向上等を行うためのもので、本年度は主に排水路の整備工事を予定しております。
自然豊かな渓谷であったのに、今ではまるで無味乾燥な排水路です。大変残念です。とても諦め切れません。 一昨年からの続きになりますが、市長にお尋ねいたします。 1点目、野鳥の森の破壊は食い止められなかったのか。 2点目、同じことを繰り返さないためにはどうしておけばいいのか。 3点目、宅地開発やコンクリート擁壁の工事に市はお金を出していると聞いておりますが、本当ですか。
熊本市が所管する河川は、一級河川や二級河川、準用河川や普通河川で、おおよそ100キロメートルに及び、そのほか排水路等を含めると、管理を必要とする流路はかなりの延長となります。昨今の記録的な大雨や、河川氾濫等の浸水被害が相次ぐ中、河川の適正な管理は、その重要性を増しております。広範囲にわたる管理が必要ですが、ぜひ河川管理の重要性を考慮いただき、細やかな適正管理に努めていただきたいと思います。
これらは、本市や土地改良区からの申請があり、県が事業実施主体となって、農地や用排水路の整備、排水機場の更新等を行うものです。事業に対して国から補助が出ますが、この予算割当額に増減が生じたため、所要額を計上するものです。
緑豊かなというと、結局そこら辺の排水路というのには全く手がつけられていないということで、これと旧天明新川とも併せて数十年後と言われてしまうと、住民はもういたたまれないような気持ちになると思います。ちょっとそこら辺のところで、何らか工夫してできないかということをちょっとお尋ねしておきたい。
被害状況といたしましては、床下浸水6件をはじめ、道路冠水による通行止めや倒木、のり面の崩壊、排水路の埋没など74件発生いたしましたが、いずれも軽微な被害にとどまりました。雨量に比べてこうした被害が少なかった要因といたしましては、集中して降った時間が継続せずに長期間にわたって分散した大雨であったためと捉えております。
浸水解消対策事業といたしまして、上立田地区の排水路整備、野田地区の浸水対策の基本設計を行うとともに、水路や排水機場の維持管理を適切に行っております。 最後に、209ページをお願いいたします。 雨水流出抑制対策の推進でございます。実績でございますが、調整池につきましては要望箇所を整備するとともに、適切な維持管理を行いました。
委員御指摘の江津湖周辺につきましては、地理的・地形的要因から浸水被害を受けやすいため、水路の除草やしゅんせつ等、通常の維持管理に加え、河川や排水路の整備、江津第2排水機場の供用開始など、治水総合計画に基づき、計画的な治水対策に取り組んできたところでございます。
1点目、67ページ5段目、一般排水路整備事業の工事について、2点目、83ページ3段目、災害復旧費について、3点目、85ページ3段目、熊本城災害復旧事業及び熊本城特別公開に係る備品について。 以上3点につきまして、1点目、2点目を都市建設局長、3点目を文化市民局長にお願いいたします。
4番目、生産基盤の整備・保全におきましては、用排水路等の整備を行います農業基盤整備事業に取り組みますほか、天明漁港の施設整備を実施いたします水産生産基盤整備経費、また地域の活動組織に対して助成を行います多面的機能支払交付金事業に取り組むこととしております。
4番目の生産基盤の整備・保全ということで、こちらは、特に国の事業を活用して、生産の基盤となるような農地、用排水路整備、それから、水産の漁港の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
1番、一般排水路整備経費といたしまして1億7,830万円を、2番、一般排水路管理経費といたしまして1億3,682万8,000円を計上しております。これは、一般排水路の新設改良整備経費や一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 続きまして、366ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。
4番目の生産基盤の整備・保全ということで、こちらは、特に国の事業を活用して、生産の基盤となるような農地、用排水路整備、それから、水産の漁港の整備を進めてまいりたいというふうに考えております。
1番、一般排水路整備経費といたしまして1億7,830万円を、2番、一般排水路管理経費といたしまして1億3,682万8,000円を計上しております。これは、一般排水路の新設改良整備経費や一般排水路の除草やしゅんせつ等の経費でございます。 続きまして、366ページの下段をお願いいたします。 街路事業費でございます。
平井地区や井手川地区では、関川堤防が広域にわたり決壊したことで、水田や畑、排水路に土砂が流入するなどの被害があり、海岸へは流木などが無数に打ち寄せ、自然の猛威の恐ろしさをまざまざと見せつけられました。 そこで質問いたします。 昨年7月の豪雨では、関川の決壊などによる浸水被害などが多数発生しました。これは、河川が広域にわたり蛇行しているのが大きな原因ではありませんか。
また、山肌は伐採後の重機による作業道作成のために、作業道が排水路となり土砂が流出し土砂災害や地肌が出てしまい水源涵養機能の低下につながったりしております。 樹木の細根には、網の目のように土壌層をつなぎ止めたり、基岩層の亀裂まで入り込み、すべり面を固定する機能があると聞きます。
主なものとしましては、1番、一般排水路整備経費でございます。これは、排水路の新設改良整備に伴う関連経費として工事請負費や委託料について1,180万円の減額を行うものでございます。 引き続き、267ページの下段をお願いいたします。街路事業費における土木部分について御説明します。総額4,289万4,000円の増額補正を計上しております。